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2018.02.27

電動ハブラシについて

電動ハブラシっていいの?

こんにちは! 衛生士の簗瀬です。

毎日寒い日が続きますが、体調を崩していませんか?
インフルエンザも流行っていますのでご注意下さいませ。

さて今日は、患者さんからもよく質問されます、電動歯ブラシについてのお話です。

電動歯ブラシと言っても、他に音波ブラシ、超音波ブラシと大きく3つに分類することが出来ます。

電動歯ブラシは、あくまでもモーターの働きによって、すべて手でやるよりも高い清掃効果が期待できる、というレベルです。

音波歯ブラシは、ブラシの毛先が接していないやや深い部分のプラーク(歯垢)までも200~300Hzの音波の振動によりさらに清掃できます。

超音波歯ブラシは、振動数が160~200万Hzで、電動歯ブラシや音波歯ブラシでは難しかった歯のプラークの細菌や、不溶性グルカン(歯垢のもととなる大きな汚れ)まで破壊できます。

プラーク(歯垢)を歯の表面からこすり落とすのは、意外に難しいです。 音波や超音波は確かに、プラークを落とすためのサポートになります。

超音波はやはり一番清掃効果は高いのですが ブラシを押し付けてしまうと知覚過敏になる可能性もあります。歯磨き粉もソフトペーストがオススメです。

ブラッシングの箇所、ブラッシングにかける時間が大切です。デンタルフロスや歯間ブラシの併用は必須です! ブラッシングの時間は、3分程度はかけましょう。

超音波歯ブラシでは、入浴中における歯磨きや心臓ペースメーカを使用している方は使用を控えることなど、いくつか注意すべき点もあります。

効果的に使用すると、電動歯ブラシも大変良い道具です。

当院では、オススメの超音波ブラシのご用意もありますし、又はご自宅でご使用のブラシをご持参して頂き、正しいブラシの当て方などをお教えしますので、電動歯ブラシにご興味のある方、お気軽にお問い合わせ下さいませ!

手動でも電動でも、食べた後のブラッシング!
これが大切ですね!(画像は趣味で作っているミニチュアです)

市川市行徳(福栄) 予防を中心に小児から入れ歯まで
「いつでも頼れる街の歯医者さん」を目指す個室診療
はぎわら歯科クリニック 副院長 萩原 和典